スティーヴィー・ワンダーの「Innervisions」を手がけたことで有名な画家エフラム・ウォルフのアートワークを使用した本作は、見過ごされていたニューソウル傑作。パム・ソーヤー、ウィリー・ハッチ、レオン・ウェアら、充実しまくったスタッフ・ライターたちによる珠玉のメロウファンクからキャロル・キング「It’s Too Late」へと連なるA面の流れは秀逸。自分たちのスタイルを失わず、ダンスナンバーでは相変わらず気持ち良く踊らせてくれます。.
It’s Alright, Do What You Gotta Do.
It’s Too Late.
I Ain’t Going Nowhere.骨太なソウルグルーヴで、60年代モータウンサウンドのタフなR&B感覚を支えた名コンボ。サックスインストのイメージが強いですが、歌もいけます。「Hip City」はモッド・ダンサーの定番。リフにはJBファンクに影響がチラホラ。ノーザンソウル人気曲「What Does It Take」はこの翌年にあらためてアルバムタイトル曲に昇格しますが、初出はこのアルバムでした。.
Hip City - Pt.1.
What Does It Take.
Baby Ain’t You Shame.