問題作。53年に亡くなる二ヶ月前に録音されたギターソロのテープをもとに、フランス人ワークショップのギターズ・アンリミテッドが68年にバックの演奏を加えたというもの。これが現実にはあり得ないギミカルでモダンなサウンドを実現しています。熱心なファンには怒られるかもしれないけどこれは最高。「Brazil」なんかありえないグルーヴ感! これはもうリミックスの領域です! 音源は疑似ステレオ加工してあります。.
Brazil.
夜も昼も.
Gypsy With A Song.フランスEMI編集で、年代順にジャンゴの歩みを追う好アンソロジーの第8弾。アメリカから招かれたハーモニカ奏者ラリー・アドラーをフィーチャリングした「Body And Soul」など4曲がとにかく新鮮です。あまり特筆されることのない時期ですが、高速の「I Got Rhythm」など、とても面白い録音です。ホット・クラブ・オブ・フランス以外にも、レックス・スチュワートのコンボとの共演なども収録。.
Body And Soul.
I Got Rhythm.
I Know That You Know.1937年から39年にかけて、ステファン・グラッペリではなく黒人ヴァイオリニストのエディ・サウスと活動をともにしていた時代のジャンゴです。アメリカの歴戦ジャズマンたちとの共演を中心にまとめたオーストラリア編集盤。ジャケの写真はジャンゴではないですが、プレイはしっかりと際立ってます。.
Eddie’s Blues.
Sweet Georgia Brown.
Somebody Loves Me.ジャンゴ・ラインハルトの歩みを年代順に追うシリーズもついに第20集。節目を意識してか、ジャケットにも銀色が使われたちょっと豪華なデザイン。今回は全曲、盟友ステファン・グラッペリが復帰した編成でのホット・クラブ・オブ・フランス1949年1月から2月にかけてのローマでの演奏で統一されていて、コンピレーションというより1枚のオリジナル・アルバムのように聴いていただけます。「Nature Boy」など新しい時代のレパートリーも取り入れています。.
Blue Loue.
Brazil.
Night And Day.晩年といっても1953年に亡くなったとき、まだジャンゴは43歳でした。ハイファイ録音時代のジャンゴをもっと聴いて見たかったですね。彼の歩みをクロノジカルに追ったシリーズ18集は、グラッペリとの共演2曲から始まり、イタリアで珍しくエレキを弾いてのセッションをメインに収録。ラスト2曲はジャンゴのひとりごととも言えるギターソロで、これだけでも聴く価値が高いです。.
I Can’t Get Started.
Belleville.
Nuages.ジャンゴ・ラインハルトの歩みを年代順に追うシリーズ。第14集は、第二次世界大戦の戦中から戦後に向かう録音がメインです。自身の楽団、終戦直後に結成したジャンゴ&ヒズ・アメリカン・スイングバンド、そして再編成ホット・クラブ・オブ・フランスなどを収録。戦火のなかでも多人数でレコーディングしていて、音楽の火を絶やさなかったことがわかります。.
Oubli.
I Can’t Give You Anything But Love.
Swingtime In Springtime.ジャンゴ・ラインハルトの歩みを年代順に追うシリーズ。1949〜50年と言う事は、だいぶ晩年に近づいています。 A面は相棒ステファン・グラッペリを含むメンバーでの録音です。B面は別編成のホットクラブ・オブ・フランス名義でのセッション。ジャンゴが珍しくエレキを弾いています。「Boggie-Woogie」など新鮮な響き。.
Stormy Weather.
Micro.
Boggie-Woogie.