ブリリアント! 名作「Spring Rain」が雨なら、このアルバムは雨上がりの晴れやかな空。この作品も極上のディスコアルバムです。「Sun After The Rain」のメロウな輝きに、ただただうっとり! ストリングス、パーカッション、ブラス……、すべてがしなやかに絡み合って金色のグルーヴを生みだしています。素晴らしい!.
収録曲・データ
【曲目】Sun After The Rain / Sky Lab / Love Secrets // Velvet Hands / Goodbye Manhattan / One Note Samba / Concert From The Stars
NY録音の70'sブリージーシティサウンドの隠れ逸品。何と言っても「You've Come Over Me」! 涼風に吹かれるような傑作チューン! 甘酸っぱいラブソング「Let's Get To Livin'」や、英国風ポップな「Where Have They Gone」「Misery Loves Company」など、軽いフットワークも魅力です。.
88年に出された初のソロアルバム。プロデュースに名を連ねたのはラス・タイトルマン、レニー・ワロンカー、ジェフ・リン、アンディ・ペイリー、そしてエクセクティヴプロデューサーとして復帰を支えた(と当時は言われてました)ドクター・ユージン・ランディら。中でも公私にわたり音楽面で彼を支えたアンディ・ペイリーの存在の大きさに要注目です。アナログでぜひ持っていたい名盤! 超名曲「Love And Mercy」そして隠れ名曲「Meet Me In My Dream Tonight」など、あらためて感慨深い一枚。.
収録曲・データ
【曲目】Love And Mercy / Walkin' The Line / Melt Away / Baby Let Your Hair Grow Long / Little Children / One For The Boys / There's So Many / Night Time / Let It Shine / Meet Me In My Dreams Tonight / Rio Grande
ご存じイギリスのひねくれ系ロックバンドの名作。ドリーミーなセカンドアルバム「Friendliness」が人気ですが、このサードも良いですよ。パイロット的なポップ性を身につける一方で、南米的メロディが印象的な大名曲「The Road To Venezuela」なんかがあったり。もっと聴き直されるべき!.
収録曲・データ
【曲目】Fundamentally Yours / Pinafore Days / The Last Plimsoll / To The Sun And Moon / The Road To Venezuela // The Galloping Gaucho / Humiliation / Dangerous Bacon / The Indifferent Hedgehog / God Speed The Plough
1980年代後半、キャラクターもしっかり確立され、音楽性は安定しますが、チャート面では彼らはやや下降期に入っていきます。このアルバムも曲は充実しているのに当時は意外なくらい底評価でした。ぜひ再評価お願いします。A面が「In Praise Of Older Women」、B面が「Other Crimes」と、二本立てになっている作品でもありました。B-5「You Can’t Keep A Good Man Down」はジッチー・ダンの人気曲カヴァー。.