全米9位の大ヒット「Suddenly There's a Valley」(1955年)を受けてリリースされたファーストアルバム。伸びやかで、張りのある美声にうっとりします。スタンダードソングに20世紀前半のアメリカの景色が重なっていくような声なのですよ。粒揃いの歌が並ぶ素晴らしいアルバムです。セカンドプレスではジャケが変更になり、全米1位になった「The Wayward Wind」が追加収録されます。.
Suddenly There's a Valley.
Wrap Your Troubles In Dreams.
What’s New.香港からやってきた5歳のピアノ少女ジーニー・チュウちゃんです。ピアノの半分くらいしか身長が無いんですけど、頑張ってピアノ弾くんです。立派! 「Inca Dinca Doo」ではやんちゃな歌声も聴かせてくれます。この数年後、少し成長した彼女は兄弟姉妹と「Ginny Tiu Revue」というアルバムを残すんですけど、まだ先の話。イノセンス以上の何かを感じます。「China Night」での、お父さんの親バカなイントロダクションもご愛嬌。.
Inca Dinca Doo.
Twelfth Street Rag.
China Night.