まだまだ New Arrival
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>
【ジャケット詳細】 シミ(裏)(小)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 盤にごく小さな凸プレスミスがいくつかあります。
ナット・コール・トリオの初代ギタリスト。
1940年代にオリジナルのナット・コール・トリオに在籍したスイング・ギタリスト。ジャイヴ時代のコールを支えた、ほどよく歌うギターの音色には根強いファンがいます。カール・パーキンス(p)、ジョー・コンフォート(b)とのトリオに加えて、パチェコというパーカッショニストが加えるほどよいラテン味が心地良いです。ギターのホールから手が伸びるジャケも人気! なお、ジャケとレーベルにはA-5「Warm Up」が印刷されていますが、実際には最初から収録されていません。.
収録曲・データ
【曲目】Up Tempo / Buddy Can You Spare A Dime? / There’ll Never Be Another You / April In Paris / Warm Up // Samson & Delilah Theme / Moonlight In Vermont / Kiss Me Again / Dinner For One / Walkin’ Home
Up Tempo
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Moonlight In Vermont
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Walkin’ Home
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Gasses Everybody 2,750円
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 書き込み(ジャケット)(表)(裏)(小)
【盤質詳細】 ステレオ
【特記事項】 うっすらとサーフェスノイズある盤です。試聴サンプルは今回入荷商品から録音しています。ご参照の上お買い求めください。
アコーディオンを弾いたラウンジーな一枚。
ガスマスクを使ったショッキングなジャケットは、キューバ危機とか、核戦争の危険があった時代の反映ですかね。ここではピートはピアノではなくアコーディオンをプレイ。ジェラルド・ウィギンスがオルガンで、バディ・コレットがフルート、クラリネットでアンサンブルをサポートしています。ジム・ホールのギター、レッド・カレンダーのベース、ルイ・ベルソンのドラムスという編成。ガーシュイン楽曲でまとめたラウンジーな一枚。毒ガスなんかじゃありませんよ。.
Where’s My Bess
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My Man’s Gone Now
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I Got Plenty Of Nuttin’
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