冒頭を飾る「It Ain't Necessary So」がすごい。ルーファス・リードのよく歌うウッドベースとなまめかしく絡み合うヴォーカルにゾクゾクッ。ほとんどふたりのデュオと言ってもいいくらいのスリリングで静かなグルーヴ。アルバム全体を覆うクールな空気は、彼女のジャズシンガーとしての真価を物語っています。ピアノにディック・カッツ、ギターにジョー・ピューマ、バリトン・サックスにペッパー・アダムス、ドラマーにメル・ルイス。クールなメンバーです。.
It Ain't Necessary So.
I Got Rhythm.
Someone To Watch Over Me.