まだまだ New Arrival
【レーベル】MCA 【品番】MCA-5556 【発売年】1985 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 プロモスタンプ(表) / シワ(中) / 擦れ(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 ステレオ
ウエスト・コースト・サウンドを彷彿とさせる曲も。
健康的なフィーリングを振りまいたLAの歌姫ニコレット。おしゃまな天然妖精少女もそれなりにお年を召しました。80sなサウンドをまとっている作品もありますが、いかにも70年代のウエスト・コースト・サウンドを彷彿とさせるものも。アコースティック・ギターがきらきらと輝きます。古巣ワーナーを離れての通算6作目。彼女の音楽はアメリカでは「Urban Cowboy」または「Soft Rock」と称されてます。.
Say When
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Building Bridges
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You Were The One
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【レーベル】W.B. 【品番】BSK3502 【発売年】1980 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 カットアウト(切れ目)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / 歌詞内袋付き
ラブリーな「Ooo-eee」への展開がたまりません。
サード・アルバム。ガーリーなルックスですが歌声はソウルフル。タイトル曲「Radioland」のリトル・フィート的なサウンドを乗りこなす彼女。そしてそこからスウィートでラブリーな「Ooo-eee」への展開がたまりませんね。リッキー・リー・ジョーンズやヴァレリー・カーターと並んで愛された歌声でした。.
Radioland
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Ooo-eee
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How Can We Go On
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In The Nick Of Time 1,980円
【レーベル】W.B. 【品番】HS3370 【発売年】1979 【発売国】U.S.A.
【コンディション】 ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 カットアウト(切れ目)(中) / 破れ(表)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / 歌詞内袋付き
【特記事項】 ジャケ左上のカットアウト部分に破れ。
「Let Me Go Love」がAORな琴線をくすぐります。
セカンド・アルバム。リトル・フィートのポール・バレアが中心となって彼女をバックアップ。マイケル・マクドナルドとデュエットした「Let Me Go Love」がAORファンの琴線をくすぐりますね。奔放で快活なウェストコースト・フィーリングを基調としながら、1979年という時代を反映したコンテンポラリーなムードもちゃんとあって。早くに亡くなったのが惜しまれます。.
Let Me Go Love
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Breaking Too Many Hearts
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Dancin’ Jones
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