南部サウンドなイメージを覆されるブルーアイドソウル傑作。こんなに洒落たセンスの持ち主だったとは。参加スタッフを見て、さらに納得。プロデューサーのスティーヴ・クロッパーをはじめ、ドナルド・ダック・ダン、デヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン、エド・グリーンらツワモノ揃い。「Can’t Stop」あたりの抑え気味のステディなグルーヴがホント快感。南部カントリーが洗練を増すとAORと近似値のサウンドになるという好例ですね。.
Can’t Stop.
Start All Over Again.
Let’s Just Let It Be.彼らをAOR的に見ていたファンは70年代当時は存在しなかったかも。しかし、ブルーアイドソウル+スワンプを洗練させた作風にしてゆくとこんなに気持ちよくなるという見本みたいな曲が入ってます。よりAORファンに親しめるサウンドになっていくのは次作以降ですが、変化の兆し見せるホワイトソウルなサウンドがじつはツボにはまるんです。.
Out On A Limb.
Rendezvous.
I Can’t Give Up.