イギリスの女性シンガーでTV俳優だったキャロル・カーをアメリカに招き、アメリカのブロードウェイ生まれの曲を歌ってもらう。それでこの「輸入車(カー)、アメリカ燃料」というタイトル。しゃれてますね。彼女の歌声はとても伸びやかで舞台映えしそうなもの。しかし生涯に残したソロアルバムはこれ1枚きり。本国イギリスでのリリースは実現しませんでした。人生って不思議なものですね。.
They Can’t Take That Away From Me.
I’ll Build A Stairway To Paradise.
He’s A Tramp.