ギルバート・オサリヴァンの名曲「Clair」をリードトラックにした73年作品。深海に沈むチューバに手を伸ばすという秀逸なイメージのジャケの青さそのままの深い透明感と、70年代をはっきり意識させるファンキーなリズムセクションが全体を貫いています。素晴らしいリズム感のドラムはアール・パーマーですね。ハープシコードが駆けめぐる強烈曲「We Were Havin' Some Fun At The Conservatory, When...」もすごいです(タイトルもすごく長い)。ハープシコード炸裂イージー名曲としては、ポール・モーリア「Silver Fingertips」も凄いですが、こちらにはまた別種の理知的な説得力が……。.
収録曲・データ
【曲目】Clair / Don’t Let Me Be Lonely Tonight / Ben / I Can See Clearly Now / 2001 // Nights In White Satin / Summer Breeze / Super Fly / Happy / We Were Havin' Some Fun As The Conservatory, When... / Dueling Banjos
We Were Havin' Some Fun As The Conservatory, When....