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記念すべきファースト。彼の初期の3枚はその辺のSSW名盤など裸足で逃げ出す素晴らしさ。落ちついた佇まいに深い孤独感がにじみます。孤高という言葉がふさわしい音楽内容です。レオ・コッケ、クリス・デドリック(フリー・デザイン)、ピーター・ヤーロウらゲストも豪華。SSW名盤「Riversong」のマーク・ヘンリーとの関係性など、ミネソタの豊かな音楽事情もにじみでる傑作です。同年レリジャスレーベル、Sanskritからもリリースがありますが、こちらがオリジナルリリースです。.
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