セルジオ・メンデスは、どの時代、どんな流行をとりいれた作品でも、ちゃんと音楽に対するみずみずしさがあります。この83年のアルバムでも「Never Gonna Let You Go」や「Rainbow’s End」「My Summer Love」などAOR/シティポップファンにアピールする名曲がばっちり入ってます。.
【曲目】(Sittin On) The Dock Of The Bay / Viola / Song Of No Regrets / Salt Sea / Empty Faces // Pretty World / Dois Dias / You Stepped Out Of A Dream / Crystal Illusions (Memorias de Marta Sare)
69年の12月に発売。ブラジル'66で名義ではこれがラスト。次作からはブラジル’77になります。60年代の総仕上げとも言うべき本作の内容は充実のひとこと。最高に気持ちいいボッサに仕上げられた「Wichita Lineman」スピーディな展開がめちゃかっこいい「What The World Needs Now Is Love」など、全篇が洗練を極めています。.