ブラジル'77時代を代表する名作と言っていいでしょう。モダンなブラジルの名曲を演奏する一方で、スティーヴィー・ワンダーと同調し、「Don't You Worry 'bout A Thing」「Superstition」「If You Really Love Me」の傑作カバーも実現。ランバート&ポッター提供の「Funny You Should Say That」も隠れ名曲。フィフス・ディメンションのコーラスアレンジャーであったボブ・アルシヴァーの合流も、サウンドの要を担っています。.
収録曲・データ
【曲目】 Don't You Worry 'bout A Thing / This Masquerade / The Waters Of March / Waiting For Love / Lonely Sailor // Voce Abusou / Superstition / Funny You Should Say That / Double Rainbow / If You Really Love Me
69年の12月に発売。ブラジル'66で名義ではこれがラスト。次作からはブラジル’77になります。60年代の総仕上げとも言うべき本作の内容は充実のひとこと。最高に気持ちいいボッサに仕上げられた「Wichita Lineman」スピーディな展開がめちゃかっこいい「What The World Needs Now Is Love」など、全篇が洗練を極めています。.