キャノンボール・アダレイに見出され、共演ライヴ盤でデビューした黒人ヴォーカリスト。こちらは黒人としての意識を強く感じさせるソウルフルヴォイスが冴え渡るスタジオデビュー盤。「Walk Tall」やニーナ・シモンで有名な「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」には1968年の黒人たちの意識の高まりが感じられます。ストリングスを使ったリフが最高な「When They Ask About You」などは、ショーティ・ロジャースによるアレンジの真骨頂といえるでしょう。.
Walk Tall.
I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free.
When They Ask About You.60年代にはキャノンボール・アダレイのコンボに客演したり、ソウル寄りの作品もリリースする黒人シンガー。30歳でのデビュー作です。ルー・ロウルズにも通じるブルージーな歌声で、ビッグバンドとジャイヴしたり、深いバラードを歌ったり。歌唱力とリズム感は抜群です。そしてタイトル通り、夜の空気感が全体にあって。.
Sunset Eyes.
Around Midnight.
Make Me A Present Of You.