この存在感。あのスターク・リアリティに近い! メロウなヴィブラフォンやエレピの淡さ重視で、何よりもリーダーのドン・マッキャスリンの提供する珠玉のジャズSSWチューンに卒倒するしかないのです。カリフォルニア州サンタクルースで、地元ミュージシャンが出入りしながら活動するジャズコレクティブ。そこにこんな天才ソングライターがいたばっかりに……。ぐっと沈み込むようなメロウな叙情。アルバムはどれも素晴らしいですが、本作は歌物が際立ってます。何度聴いても捕まえきれません。激レア!.
A Song The Children Dance To.
When I Believe My Own Friend.
On The Green Dolphin Street.