これがデビュー作。ビートルズを手がけていたブライアン・エプスタインから後にマネージメントを持ちかけられることになる、鮮やかな作品を収めたディスクと、美男ぶりを知らしめたジャケ。叙情的なメロディと語り口の端々に、清冽な青春の痛みが込められ、思わず打たれます。
(LP)Today Is The Highway