こんなにかっこいい「子象の行進」がこのアルバムに入っていたとは! アル・カイオラ、ディック・ハイマン、クラウス&ローゼンガーデンなど、CommandレーベルでおなじみNYのラウンジジャズ・セッションメンが大挙参加。内容はカンヌ映画祭をテーマにしたヨーロッパ映画テーマ曲集。どれもいいです。これが彼の一番いいアルバムかも!(4,180円)
(LP)Foreign Film Fetival : Cannes