彼らの全盛期は60年代というイメージが強いので、70年代のアルバムはついついスルーしがちでしょう。でも、それはすごくもったいないことかも。このシングルはA面がフィリーの巨匠トム・ベル、B面が彼らを古くから知るテディ・ランダッツォがプロデュース(ノークレジットですが)。両面で良さを味わえます。(2,420円)
(7inch)I’m Falling In Love With You / What Good Am I Without You