66年、人気絶頂期にリリースされた一枚。軽快で、ちょっと切ない感じがたまらなくいいタイトル曲も大ヒット。バンドのアンサンブルも安定し、トランペットも冴え渡っています。A&Mにセルメン、バカラックなど新しい才能が集まり始める時期でもあります。彼らのサウンドにも今までにない洗練されたムードが出てきます。
(LP)What Now My Love