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Hula La (Japanese press / red vinyl) 3,080円
【レーベル】東芝 【品番】LBY1003 【発売年】Late50s 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 ペラジャケ / 書き込み(ジャケット)(裏)(小) / スタンプ(裏)(小) / 擦れ(表)(裏)(弱)
【盤質詳細】 モノラル
【特記事項】 赤盤、ペラジャケ(裏が日本語解説で、早津敏彦さん)。A面レーベルにはがれ。少々プチノイズある盤です。
この「Exotica」外伝的一枚が日本発売あったとは!
エキゾ王マーティン・デニーの指揮のもと、本土スタジオ・ミュージシャンとハワイ、タヒチのミュージシャンを一同に集め、現地感濃厚な南洋サウンドを作り上げた「Exotica」外伝的一枚。オージー・コローンやジュリアス・ウェクターら当時のデニー楽団員のセンスと、トラディショナルなポリネシアン音楽がスリリングに交差しています。ヴォーカルには、プア・アルメイダとバーニー・アイザックス、ビリー・ヒュー・レン、そしてソニー・カマヘレ。ハワイアン人気の高かった日本では、ジャケットと曲順を変更してのリリースでした。.
フラ・ラ
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キラウエア火山
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アロハ;アイ・ラヴ・ユー
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Cliff In Japan (Japanese press / red wax) 3,080円
【レーベル】東芝 【品番】OP-9701 【発売年】1967 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX+<並品+>
【盤質詳細】 ステレオ / 歌詞カード付き
【特記事項】 赤盤。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは良品入荷時の音源を使用しており、今回入荷品とはコンディションが異なります)。
クリフの熱狂的な日本公演!
クリフ・リチャードの熱狂的な日本公演(1967年、日比谷公会堂)を記録したライヴ盤。日本語の司会まで忠実に収録。絶頂期のクリフの、ほとばしるようなパフォーマンスはもちろん、日本の女の子たちの黄色い声だって、世界に負けてないってことですね。日本盤解説は福田一郎さん。.
Shout
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Dynamite
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Let’s Make A Memory
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Having A Wild Weekend (Japanese press / red wax) 5,500円
【レーベル】東芝 【品番】OP-7388 【発売年】1965 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX+<並品+>
【ジャケット詳細】 ペラジャケ
【盤質詳細】 モノラル / 歌詞カード付き
【特記事項】 赤盤。少々チリノイズある盤です(試聴サンプルは良品入荷時の音源を使用しており、今回入荷品とはコンディションが異なります)。
ジャケット、収録曲、曲順も日本独自の全14曲。
主演映画「Having A Wild Weekend(5人の週末)」のサウンドトラックの日本盤です。ジャケット、収録曲、曲順も日本独自の全14曲。ベスト盤的な構成かというとそうでもなく、ただひたすら彼らの隠れたグッドメロディな曲、キャッチーでパワフルな曲が並んでいるのでした。このかっこいい車ジャケのせいもあっていまだに人気です!.
収録曲・データ
【曲目】Catch Us If You Can / Wild Weekend / On The Move / When / If You Come Back / Long Ago / Any Time You Want Love // I Like It Like That / Hurtin’ Inside / Come Home / Your Turn To Cry / Don’t Be Taken In / Don’t You Realize / Sweet Memories
Catch Us If You Can
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When
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Your Turn To Cry
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Mirror (Japanese press) 13,200円
【レーベル】東芝 【品番】IPP-80412 【発売年】1971 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 歌詞カード付き / 擦れ(表)(弱)
【盤質詳細】 ステレオ / プロモーション盤
【特記事項】 見本盤。帯付。
さらに“マッカートニー度”が上昇。帯付!
エミット・ローズの71年作(サード)。前作に引き続きキース・オルセンをエンジニアに起用し、重厚な音色かつ鮮やかな色彩を感じさせるポップワールドを展開します。前作よりもさらに“マッカートニー度”が上昇。ファンの耳で聴いた「似ているべきポイント」を捕らえた音作りに唖然呆然。完璧に箱庭ポップスとしてやり遂げています。ナイーヴな歌声が旋律をより美しく演出します。「Birthday Lady」とかホント最高です。帯には“セカンド”と書いてありますが、日本語解説ではちゃんと“サード”だと明記してあります。さすが小倉エージさん!.
Birthday Lady
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Bubble Gum The Blues
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Better Side Of Life
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トム・ドゥーリー / ルビー色のくちびる 1,980円
【レーベル】東芝 【品番】7P-117 【発売年】1958 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX+<並品+>
【盤質詳細】 モノラル / チリ・ノイズ(小) / 色褪せ(レーベル)(中)
日本でのオリジナル盤。
キングストン・トリオのシングル「トム・ドゥーリー」が、1958年当時のジャケット(写真が使われていない!)、当時の内袋(なんとロスのキャピトルタワーが印刷されています!)のまま入荷しました。これが日本に初めてキントリが紹介された際の商品です。発売元は、東京芝浦電気音楽事業部。初めて見たという方も多いかもしれませんね。.
収録曲・データ
【曲目】トム・ドゥーリー / ルビー色のくちびる
トム・ドゥーリー
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ルビー色のくちびる
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Self Portrait (Japanese press) 3,520円
【レーベル】東芝 【品番】ZP-80354 【発売年】1970 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 歌詞カード付き / 角折れ(上左)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / プロモ盤
【特記事項】 見本盤
ソウルフルな才女+パーラメント!
白人ながらソウルフルな歌声でInvictusレーベルに作品を残す彼女。作詞作曲アレンジ面も含めて自分でコントロールしてしまう才能。そして、なにしろこのアルバムはバックがパーラメントということで粘り気あるファンク感覚もすごいことに。めずらしい日本盤です。日本盤解説付。.
I Got A Thing For You Daddy
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Thanks For The Birthday Card
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To William In The Night
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Hot Dogs (Japanese press) 3,080円
【レーベル】東芝 【品番】IRP-80749 【発売年】1972 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 歌詞カード付き / シミ(表)(小) / 角折れ(上右)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / プロモ盤
【特記事項】 見本盤。帯付
名手の大胆なブルース解釈!
アコースティック・ギターの名手による大胆なブルース解釈が楽しめる好盤です。グロスマンとビッグ・ジム・サリヴァンのギターが絡み合うバンド編成の曲がかっこいいし、飾りのない歌声がよく似合う「Shake Sugaree」なんかも絶品! 日本盤解説は小倉エージさん。.
Blues For Mr. Sam
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Shake Sugaree
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The Do It All Over You Boogie
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Steve Ferguson (Japanese press) 9,680円
【レーベル】東芝 【品番】IAP-80875 【発売年】1973 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>
【ジャケット詳細】 シミ(表)(裏)(小) / 歌詞カード付き / 抜け(天)(小)
【盤質詳細】 ステレオ / プロモ盤
【特記事項】 見本盤。帯付
例えれば、黒いダン・ペン。
日本盤、帯付き(白レーベル)。ピアノ系SSWの名作として名高いアルバムです。なんといっても曲が良い。しかも、彼の肌の色は黒いのです。NY録音らしいブリルビルディング伝統の洗練性と、彼自身の血からにじみ出るソウルフルでやさぐれた味わいが拮抗しています。例えれば、黒いダン・ペン。作品がこれ一枚だけなんて信じられない。NRBQの初代ギタリストとは別人。解説は三橋一夫さん。歌詞対訳もあり。.
Gypsy Hollow
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Over And Over
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In The Middle Of The Night
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On Stage ‘71 (Japanese press) 4,180円
【レーベル】東芝 【品番】LP-93019B 【発売年】1971 【発売国】Japan
【コンディション】 ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>
【盤質詳細】 ステレオ / プロモ盤
【特記事項】 見本盤。帯付
演奏力のすごさに舌を巻きます。
今では毎年夏の風物詩のように日本を訪れるヴェンチャーズ。ちょうどこの時期あたりが日本に定着する分岐点かと思います。ロック・ナンバーのカヴァーがレパートリーにだいぶ入ってるのですが、こうして聴くと演奏力のすごさに舌を巻きます。このときのメンバーはメル・テイラー、ジェリー・マッギー、ドン・ウィルソン、ボブ・ボーグル、ジョン・ダリルという5人編成(キーボード入)。渚ゆう子も2曲ゲスト参加で花を添えます。.
Born To Be Wild
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Kyoto Doll
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Fire
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