79年のシングルオンリー。しかも表には彼の顔を描き、裏には彼が手がけたヒット曲を一覧したという珍しいピクチャースリーヴ! イギリスのATVのためのレコーディングで、プロデュースはガス・ダッジョンというのが珍しいですね。もちろん作詞作曲はマン&ワイルのコンビで変わりなし。ドラマチックなアレンジはエルトン・ジョンみたいでもありますが。この翌年、Casablancaから彼は4枚目のソロをリリースします。
(7inch)Almost Gone (mono) / Almost Gone (stereo)