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変化するシーンでのトロンボーンの重要性に着目。

1940年代後半から1950年代前半にかけてどんどん進歩と変化を重ねたジャズのモード。そのシーン似合って、トロンボーンの重要性に着目したコンピレーションです。ジャイヴ的なサウンドによくあうユーモラスな特性や、長くふくよかな音を表現してクール・ジャズの成立にも寄与した個性をピックアップ。マイルス・デイヴィスやアート・ブレイキーらも参加したジャズのターニング・ポイント的な音源がいっぱいです。

V.A. Vik Dickenson, Jack Teagarden, Bill Harris, etc. ヴィック・ディッケンソン、ジャック・ティーガーデン、ビル・ハリス、他

(LP)Boning Up On ‘Bones

  • Oop Bop Sh Bam
  • Everything Happens To Me
  • You Can’t Have Your Cake And Eat It
【レーベル: EmArcy【品番: MG36038】【発売年: 1955】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:EX++<良品> / 盤質:EX+<並品+>】 【ジャケット詳細: 抜け(天)(中) / 抜け(底)(小) / 擦れ(裏)(弱)】 【盤質詳細: モノラル】 【特記事項: EmArcy紺ドラマー・レーベル。少々チリノイズ、プチノイズある盤です。 】 【値段: 3,080円】