ジャズハーモニカのトゥーツ・シールマンスと、オランダを代表するピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクとセッションのライヴ録音。多くトゥーツが共演してきたピアニストとはややタイプを異にするルイスの演奏は新鮮。また大ホールでのA面、小さなクラブでのB面と、好対照な雰囲気での演奏にも楽しみがあります。真剣なライヴでありつつも、楽な気分で耳を傾けることができるのも、お互いを認め合う大人の音楽家二人のなせる技なのでしょうか。
(LP)Toots And Louis