ウェストコーストジャズシーンのスタープレイヤーのひとり。アルトサックスとフルートを持ち替えながらの確かな演奏力と、ポップスにも順応できるセンスで時代を生き抜いた人です。職人と言いきってしまうにはもったいないくらい演奏に華があるんですよね。本作ではレギュラーカルテットで気持ち良くスイングしています。ピアノがクロード・ウィリアムソン。抑制の効いた、いい助演です。ジャケも最高!
(LP)Flute n’ Alto