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「危険な関係のブルース」自演版。

アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの十八番として有名な「危険な関係のブルース」。その作曲者であるピアニスト、デューク・ジョダンの自演版がこちら。映画「危険な関係」ではジャズ・メッセンジャーズが演奏した楽曲を、あらためて自分のコンボで演奏したものです。「No Problem」のタイトルでA面には3つのヴァリエーションを収録しています。チャーリー・ラウズ(ts)、ソニー・コーン(tp)の2管+エディ・カーン(b)、アート・テイラー(ds)という編成。

Duke Jordan デューク・ジョーダン

(LP)Les Liaisons Dangereuses (stereo)

  • No Problem #1
  • No Problem #2
  • Jazz Vendor
【レーベル: Charlie Parker【品番: PLP-813-S】【発売年: 1962】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>】 【ジャケット詳細: 擦れ(表)(弱)】 【盤質詳細: ステレオ】 【値段: 5,280円】