20th Centuryからのファーストがナイーヴなピアノ系SSW名盤として知られる彼のセカンド。こちらも...最高!! 70年代のバリー・マンのような人間味に、洗練された風味が加味されています。ドラマチックな展開で聞かせる「Forward All My Letters」が最高です。少年のような声もまたくすぐられるのです。プロデュースはなんとテディ・ランダッツォ。
(LP)Everything Is As It Should Be