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気取りのないモダンなチェンバー風味のジャズを。

1908年生まれのレッド・ノーヴォは、この時点(1957年)ですでに50歳間近。ジャズの流行と発展を目撃してきた人物でありながら、モダンなセンスを失わず、気取りのない洒落たアルバムをまだまだリリースします。自身のヴィブラフォンをリードに、ドラムス、ベース、ギター、フルート(サックス、クラリネット、オーボエも兼務)というチェンバー的なアンサンブルでの作品。何故か6人目のメンバーとしてショーティ・ロジャースがクレジットされていますが、彼の役目はスーパーヴィジョン。つまり音楽面のプロデューサーですね。こういう表記も、こっそりかなり目新しいものだったと思います。

Red Norvo Quintet レッド・ノーヴォ

(LP)HI-FIve

  • First Things First
  • Punkin’ Head
  • Soft Wind
【レーベル: RCA Victor【品番: LPM-1420】【発売年: 1957】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:EX<並品> / 盤質:M--<良品+>】 【ジャケット詳細: 抜け(底)(大) / テープ(底)(小) / 擦れ(裏)(弱) / はがれ(表)(小)】 【盤質詳細: モノラル / カンパニースリーヴ付き】 【特記事項: ジャケ下が大きく割れていて、右下を小さく透明テープで留めてあります。 】 【値段: 2,750円】