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ライヴならではのグルーヴ感。

ラテン・パーカッショニスト、アルマンド・ペラーザをメンバーに迎えてのクインテット編成で行われたライヴ。タイトル通り、サンフランシスコのマソニック・オーディトリアムでのライヴ。ちなみにこのときの共演者はペギー・リーとキングストン・トリオであったそうです。もちろんラストに持ってくる「Lullaby Of Birdland」をはじめとした代表曲に加え、「My New Mambo」などダンスナンバーも忘れていません。カクカクしてるのに聴きやすい。ほんとに不思議なグルーヴだと思います。

George Shearing Quintet, The ジョージ・シアリング

(LP)San Francisco Scene

収録曲・データ
【曲目】The Be-Bop Irishman / I’ll Be Around / Jumpin’ With Symphony Sid / This Nearly Was Mine / My New Mambo // The Outlaw / When April Comes Again / Monophraseology / Cocktails For Two / Lullaby Of Birdland
  • The Be-Bop Irishman
  • My New Mambo
  • Lullaby Of Birdland
【レーベル: Capitol【品番: ST1715】【発売年: 1962】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX+<並品+>】 【ジャケット詳細: シミ(裏)(小) / 抜け(天)(小)】 【盤質詳細: ステレオ / カンパニースリーヴ付き】 【特記事項: Capitolレインボー・レーベル(センターロゴ)。A-1「The Be-Bop Irishman」冒頭にサーフェスノイズあります(試聴サンプルは今回入荷の音源を使用しております)。 】 【値段: 2,200円】