クレイグ・ダーギー、リー・スクラー、ラス・カンケル、つまりダニー・クーチを除くセクションのメンバーがバックアップしたウェストコーストの若きSSW。ジャクソン・ブラウンやジョン・セバスチャンにも自ら献辞をするなど、愛された存在であったことを想起させます。すかっとしたバンドサウンドもいいのですが、B面後半のアコースティックでナイーヴな展開が今は耳に気持ちいいですね。
(LP)Casey Kelly