カナダ国境近く、11月から翌年3月までは雪に埋もれる極寒の街のフォーキーSSW。少年時代の光景を懐かしく描く作品から幕を開け、飾り気の無い素朴で温かい歌声を響かせます。かつてはグレッグ・ブラウンと二人で活動していた彼。誠実さの中に軽いユーモアが見え隠れしていて、とても親しげな気分になります。ミネアポリスの風土に似合うのはこういう音楽とコーヒー。それともウィスキー?
(LP)Devil Take My Shiny Coins