80年代にソウル・シンガーとして大きく成功するルーサー・ヴァンドロスがまだセッションシンガーとして多忙だった時代に「ルーサー」の名義でリリースしたシングルです。作曲、プロデュースも彼自身(ホーンとストリングスのアレンジはポール・ライザー)。類い稀なミュージシャンシップをすでに感じさせます。
(7inch)It’s Good For The Soul Pt.1 (mono) / It’s Good For The Soul Pt.1 (stereo)