美しいハーモニーの魅力を60年代後半からどんどん追求していったヴォーグス。この時期はアルバムリリースには恵まれていませんが、Bellにこの素晴らしいレコーディングを残しています。両面ともにテディ・ランダッツォの作曲&プロデュース。時代が変わっても自分たちの道を行くとソフトに、しかし力強く宣言しています。
(7inch)Love Song / We’re On Our Way