中心になっているのは元マンフレッド・マンのリズムセクションであるトム・マッギネスとヒューイ・フリントですが、名ソングライター・コンビ、ギャラガー&ライル、渋い英国SSW、デニス・クールソンが在籍していたセカンドまでが、やはり充実しています。日本ではズバリ「死」という邦題でシングルカットされました!
(7inch)When I’m Dead And Gone / Lazy Afternoon