ブラジリアンギターをアメリカに伝えた張本人であるローリンド・アルメイダが主導し、バド・シャンクが相方を務めた「Brazilliance」シリーズの第2弾。ボッサというより、もっとルーツ的なリズムやメロディをアルメイダは持ち込んでいて、それを現代的に解釈する役割をシャンクが担っていたようです。隙間の多いシンプルなアレンジに、思わず心の手足を伸ばして聴きいってしまいます。
(LP)Brazilliance Vol. 2 (mid60s press)