自ら設立したRepriseで、それ以前のCapitol時代などに発表していた十八番的なナンバーをあらためてレコーディングした、いわばセルフカヴァー盤。アレンジはシナトラにとっての心強い音楽パートナーだったネルソン・リドル。昔よりちょっとだけ年輪を重ねながら、彼が歌うとパッと空気が変わる特別感はそのまま。
(LP)Sinatra’s Sinatra