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「ナッシュヴィル」ファンならどうしても見たい作品。

リチャード・アルトマン監督の傑作「ナッシュヴィル」で助監督を務めたアラン・ルドルフが、LAを舞台に監督した音楽群像劇映画「Welcome To L.A.」。日本未公開な上にソフト化もされていない幻の作品ですが、これはキャスト的にも「ナッシュヴィル」のファンならどうしても見たい作品。サントラも「ナッシュビル」の作曲の中心だったリチャード・バスキンと、「I’m Easy」を自作してヒットさせたキース・キャラダインが担当した歌もの。都会人たちの陰影を描き出した名曲が多くて、あーこの映画見たい〜!

O.S.T. Richard Buskin, Keith Carradine リチャード・バスキン、キース・キャラダイン

(LP)Welcome To L.A.

  • Welcome To L.A.
  • City Of The One Night Stands
  • The Best Temptation Of All
【レーベル: United Artists【品番: UA-LA703-H】【発売年: 1976】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>】 【盤質詳細: ステレオ / 歌詞内袋付き】 【値段: 3,080円】