<

このヴァージョンも24位まで上がったそうです。

現在ではナット・キング・コールの十八番として知られる曲ですが、1951年の発表当時はいろいろなシンガーによってカヴァーが発売されていました(当時はよくあること)。1930年生まれの若いクルーナー、リチャード・ヘイズもそのひとり。このヴァージョンも24位まで上がったそうです。オープニングのコーラスといい、ジェントルなタッチがいいですね。

Richard Hayes リチャード・ヘイズ

(7inch)Too Young / Tambourine

  • Too Young
  • Tambourine
【レーベル: Mercury【品番: 1318X45】【発売年: 1951】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット: / 盤質:EX++<良品>】 【盤質詳細: モノラル】 【値段: 1,650円】