<

エイミー・ワインハウスに先駆けていた存在かも!

スイングアウトシスターのきらびやかさとシュヴァリエ・ブラザースのスイング感を合わせたよう。ベースとドラムは黒人、白人女性ヴォーカル、カーメル・マッコートのトリオとして1984年にアルバム「Drum Is Everything」でデビュー。本作でもそのフォーマットは崩さす、ファンキーなネオ・ジャイヴやラウンジーなジャズR&Bを展開しています。声のソウルフルさといい、エイミー・ワインハウスがやっていたことを80年代に先駆けていたとも思えたり。かっこいい!

Carmel カーメル

(LP)Everybody’s Got A Little... Soul

収録曲・データ
【曲目】A Hey Hey (Everybody's Got A Little...Soul) / It's All In The Game / Every Little Bit / Nothing Good / Azure / Sweet And Lovely / Jazz Robin / Lay Down / I Do, And Do / A Hey, Hey (Reprise)
  • A Hey Hey
  • Every Little Bit
  • Jazz Robin
【レーベル: London【品番: LONLP 40】【発売年: 1987】【発売国: U.K.】 【コンディション: ジャケット:M--<良品+> / 盤質:EX++<良品>】 【ジャケット詳細: 抜け(天)(小)】 【盤質詳細: ステレオ / 歌詞内袋付き】 【値段: 2,750円】