60年代シュープリームスの輝かしい歴史のなかで、実はこの曲が最後の全米ナンバーワン。よく考えると、すでにダイアナ・ロスの独立が視野に入っていたことをうかがわせる意味深なタイトルですよね。
(7inch)Someday We’ll Be Together / He’s My Sunny Boy