レス・バクスターのエキゾ王としての側面ではなく、ストリングスの魔術師としての面を存分に追求したロマンティックな傑作。どこかで聴いたようで、どこにもない名曲群はすべてバクスターの書き下ろし。アレンジも細かいところまで実に凝っています。耳の休憩を許さないこのサウンド。音楽のすべてを知り尽くしたいという欲望に応える究極のイージーリスニングだと思います。
(LP)Love Is A Fabulous Thing (early60s press)