ナッシュヴィルの名花スキーター・デイヴィスのレアなデビューアルバム。シングルは50年代からリリースしてきた彼女(デイヴィス・シスターズでのリリースもありますし)、チェット・アトキンスの手ほどきでようやくソロデビュー。イノセントな気配濃厚な歌声を、彼女独自のスタイルであるオーヴァーダブによってデュエット化。それがとってもドリーミーでナチュラルなのです。この時代のカントリーって、ポップで軽くて切なくて、いいものだなと思い知らされます。
(LP)I’ll Sing You A Song And Harmonize Too