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プログレッシヴなビッグバンド鬼才の重要音源。

40〜50年代にかけて、一口では言い表せないプログレッシヴなサウンドをビッグバンドで展開した異能のアレンジャーの代表作。ストラヴィンスキーノナを掲げたタイトル曲は、次に何がくるかまったく読めない意外性の連続したビッグバンドジャズ。歌モノにも異色のムードが漂っています。レイモンド・スコットやスタン・ケントンらが築いたプログレッシヴなビッグバンドの系譜に連なって数えられるべき鬼才です。

Boyd Raeburn Orchestra ボイド・レイバーン・オーケストラ

(LP)Boyd Meets Stravinsky (60s press)

  • Boyd Meets Stravinsky
  • Night In Tunisia
  • Temptation
Jazz  Big Band  LP
【レーベル: Savoy【品番: MG12040】【発売年: 60s】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:EX+<並品+> / 盤質:M--<良品+>】 【ジャケット詳細: テープ(天)(底)(中) / スタンプ(裏)(小) / 書き込み(ジャケット)(裏)(小) / 擦れ(裏)(弱) / 角折れ(上左)(小)】 【盤質詳細: モノラル】 【特記事項: 60年代のプレス(オリジナルリリースは1955年)。ジャケ上下を透明テープで補修。 】 【値段: 3,300円】