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Today

AOR的な表現も新鮮です。

60年代からトニー・ハッチの公私にわたるパートナー。ハッチの音楽を世界に伝えたのがペトゥラ・クラークなら、ジャッキーはハッチを近くで支え、彼の声となって心から真摯な表現をした人と言えるかも。そんなふたりの仲睦まじいコンビネーションは70年代半ばの本作でも健在。AOR的な表現も新鮮です。

Jackie Trent ジャッキー・トレント

(LP)Can’t Give It Up

  • Everybody Rejoice
  • Can’t Give It Up No More
  • My Love
【レーベル: Pye【品番: NSPL18467】【発売年: 1975】【発売国: U.K.】 【コンディション: ジャケット:EX++<良品> / 盤質:M--<良品+>】 【ジャケット詳細: テープ(天)(大)】 【盤質詳細: ステレオ】 【特記事項: コーティングジャケット。ジャケ上をテープで補修。 】 【値段: 3,520円】

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