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そりゃ好きになるはずです。

オズモンズの最年少坊やだったダニーが成長し、アイドルとしてデビューした妹マリーとデュオ活動を開始。これがアメリカでバカ受けしました。70年代はオズモンズ本体よりも彼らのほうが人気だったんです。確かにオールディーズやポップスをほどよくとりいれ、ティーンの気持ちをつかむハーモニーもうまくて、マイク・カーブのスタッフィングによるアレンジも上質。そりゃ好きになるはずです。

Donny And Marie Osmond ダニー&マリー・オズモンド

(LP)I’m Leaving It All Up To You (UK press)

  • I’m Leaving It (All) Up To You
  • A Day Late And A Dollar Short
  • True Love
Rock  Duet  LP
【レーベル: MGM【品番: 2315 307】【発売年: 1974】【発売国: U.K.】 【コンディション: ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>】 【盤質詳細: ステレオ】 【特記事項: コーティングジャケット。 】 【値段: 2,970円】