50年代Elektraレコードのサンプラー。フォーク、ポップス、ジャズというテーマ設定が実に今日的。A面を占めるフォークアーティストたちも、モダンフォーク以前のフォーク、ブルースやトラディショナルといったテイストなのですが、そちらの方が今の耳には“モダン”に思えてしまうのは何故でしょう? B面はマット・マシューズのアコーディオンが冴えるニューヨーク・ジャズ・カルテットや、アート・ブレイキーの珍しいElektra音源など、これも興味津々。
(LP)Folk, Pops ‘n Jazz Sampler (early60s press)