ボブ・クリュー・ジェネレーションの3作目。爽やかなソフトロックな傾向は徐々に変化し、クリューの手足となって働くチャールズ・フォックスとハッチ・デイヴィが施すアレンジには、細かいところまでマッドさや宇宙的な感覚が増大しています。「バーバレラ」からのナンバーを2曲リメイクしているのも“売り”ですが、「Moon River」をはじめとしたスタンダードの大胆なアレンジや「Wives And Lovers」のグルーヴィーさなど、来るべき70年代を見据えた大胆さにも着目してください。
【曲目】Stella By Starlight / Golden Earings / To Each And HIs Own / Barbarella / Moon River // Together / Wives And Lovers / An Angel Is Love / Let Me Touch You / Two For The Road