「セサミ・ストリート」で歌われていたこの曲を彼ら流の暖かいポップスにリメイク。日本でも親しまれたシングルですが、当初はレーベルから「子供の歌を歌うなんて」と難色を示されたそう。B面はリチャード・カーペンターがリード・ヴォーカル。バロック調の70年代ソフトロックといったスタイルです。(1,980円)
(7inch)Sing / Druscilla Penny