ポリドール時代のボストン・ポップス。ポップス作品に取り組んだ作品が多い同時期のカタログ中でも際立ってユニークなのが本作。20世紀初頭のポピュラーミュージックの重要な断面であるラグタイムにレパートリーを絞った一枚です。ラスト曲「Variations on Carsity Drag」ではガーシュインと並んで、なんと冗談音楽王スパイク・ジョーンズに謝辞が。
(LP)Fiedler In Rags