ファーストはフェリックス・キャヴァリエのプロデュースで都会のスイング三人娘的な楽しさにあふれてました。このセカンドではプロデュースをチャーリー・カレロにバトンタッチ。カラッとしたレディースグッドタイムロックが気持ちいいですね。ギターとベースは彼女たち自身。Aラス「パサデナのおばあちゃん」からB-1「Dancing In The Street」への流れはお見事!
(LP)F & W