ドタバタラブコメな感じが伝わりますね。

イタリア映画「Una moglie americana」をアメリカ封切りするにあたって、フランキー・ランドールが歌う「All」を新たに付け加えたサウンドトラック。なので、本編は基本的にイタリアンシネマらしいロマンチックでとろんとしたオーケストラや小気味のいいラウンジで構成されてます。ジャケからも曲からもドタバタラブコメな感じが伝わりますね。