デビュー直後はジョニー・マティスの後追い的なジェントルでスウィートなポピュラー路線でしたが、この時期からソウル的な側面が見え始めます。オーティス・レディングなどに影響されていたんでしょうね。じっくりと胸を打つソウルバラードです。
(7inch)Let’s Move And Groove (Together) / Understanding